当事業所では、地域の農産物を活用したα化米粉や米菓などの製造・販売を通じて、障害のある方々の「働く場」と「賃金向上」の実現に取り組んでいます。しかし、近年の最低賃金引上げや社会保険適用拡大による人件費の増加に加え、手作業による包装工程が生産性向上の課題となっていました。
今回導入した設備により、包装工程の自動化が実現し、生産能力と品質の向上、作業負担の軽減を図ることができました。これにより、増産や新規受注にも柔軟に対応できる体制が整い、障害のある従業員の安定した雇用と賃金向上につながるものと期待しています。
このたびの温かいご支援に心より感謝申し上げます。
今後も地域農業と障害福祉をつなぐ「農福連携」を推進し、地域に必要とされる事業所づくりに努めてまいります。

【2026年6月24日ヤマト運輸㈱和歌山主管支店での贈呈式の様子】

【助成金贈呈式にて(左:ヤマト運輸株式会社 和歌山主管支店長 石田信也様、右:ヤマト運輸労働組合 和歌山支部 執行委員長 赤崎大輔様)】

【助成金により導入した真空脱気ロータリーヒートシール機】

【助成金により導入した真空脱気ロータリーヒートシール機で、従業員が包装作業に取り組む様子】










